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台北に新お茶スポット誕生 〜朝陽茶葉公園〜 今年の夏、台北市重慶北路2段に、茶葉をテーマにした公園が出来ました!台北には40個のテーマをもった公園があります。41個目がこの朝陽茶葉公園。 この公園の近くには古くから茶荘がたくさんあり、また老舗の茶荘の多い迪化街にも近いため、 観光客や良いお茶を探しにやってくる人もよく通る場所。その場所柄を生かすため、 3年前の設計時に、茶葉をテーマにすることにしたのだそうです。 朝陽茶葉公園の入り口の写真。 真前には老舗の有名茶荘がありました。 公園脇の通路にも、お茶の製造方法の絵が描かれた石版がはめ込まれていて、
入り口側からずーっと歩いて行くと、お茶の製造方法が順を追って分かるようになっています。手もみで揉捻している様子を描いた石版。 揉捻だけでも3つの過程の石版がありました。 公園には茶樹が植えられています。金萱や翠玉などの台湾茶の茶樹品種だけでなく、アッサムなどもあり、様々な茶樹を見ることが出来ます。 公園の中の茶樹。日本の茶畑では、茶樹をきれいに刈りそろえていますが、 台湾では茶樹を刈りそろえない方が良いとされています。ここの茶樹もやはりワイルドに育っていました! 朝陽茶葉公園の面積は0.4ヘクタールと、案外こじんまりしています。いたるところにお茶について中国語と英語で書かれた説明プレートがあります。 大き目のベンチなどもあり、なかなかゆっくり楽しめます。 (この日も地元の人らしい人たちが、ベンチに座っておしゃべりを楽しんでいました。) 近くに日本でも有名な茶荘や、老舗茶荘もたくさんありますし、お茶好きの方にはオススメのお茶スポットです。 観光などで、迪化街に行くことがあったら、足をのばしてみても良いかも♪ |
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『台湾のお茶、日本出撃 台湾ブームが巻き起こる』(自由時報) 仕入れ日記でおなじみの王さんが「台湾の新聞に日本の台湾茶ブームのことが載ってるよ〜」と 新聞を送ってくれました。台湾の人は日本の台湾茶ブームをどう見ているのでしょう? ■前半■日本の台湾茶ブームについて、かなり詳しく書いてあります。頭が茶壷の形をした「茶さん」を起用した 台湾観光協会のCMのことや、渡辺満里奈さんの著書「満里奈の旅ぶくれ−たわわ台湾−」がヒットしたことなどの他、 日本にある茶芸館の紹介や井上陽水さんの出演したKIRINの「聞茶」のCMが話題になったことなどを詳しく書いてあります。 (この辺は日本ではおなじみのことなので割愛します。) また、日本の台湾茶ファンの増加に伴って、たくさんの日本人が実際に台湾に来て茶園を見学したり、 茶葉や茶芸館で使った茶道具を全て買い揃えて帰る人もいることを紹介し、 「ひょっとしたら我々の家の茶道具よりきちんと揃えているかもしれない」とコメント。 「台湾人が台湾の飲料の広告に出ている日本茶道の師匠を見て、日本茶道を知ると時を同じくして、 台湾茶の工夫式のお茶の立て方が日本でブームになっている。 このことはお互いに文化的に通じ合い、文化を交換していることを現していて、面白い」と結んでいます。 ■後半■ここ2年程、日本の情報誌が台湾の茶芸館を頻繁に取材に訪れ、ガイドブックでも茶芸館を紹介することが増えたので、 茶芸館のお客の内、日本の観光客の比率が高いことを紹介。 また、日本人観光客の好奇心、知的欲求、消費能力に照準を当てて 台湾茶教室を開設し、遠路はるばるやって来た日本の台湾茶愛好家に工夫式の立て方を細かく指導している茶芸館もあり、 授業料は安くはないが予約が絶えないことを紹介。日本人観光客のために教室を開いている茶芸館や 日本人が良く訪れるお茶関係の観光スポットなどをあげ、台湾茶が観光の目玉になっていることについて解説しています。 ●ここで紹介されている茶芸館● ・「竹里館」・・・茶芸教室を開設。 ・「清香齋」・・・日本人専門の茶芸教室を開催。 ・「徳也茶喫」・・・オーナーは「坪林茶葉博物館」を設立した鐘耀宗さん。 お茶だけでなくお菓子も人気。 ・「紫藤廬」・・・日本統治時代の日本家屋を使った風情ある茶芸館。 ・「回留」・・・お茶や食べ物だけでなく室内の道具やインテリアも楽しめる。 |
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